DGXのLEDは、形状のカスタムや仕様などを状況に応じて変更することができます。
特に設置場所によって、LEDのメンテナンス方法が変わります。
通常の場合、LEDの背面にバックドアがあり、基盤部分を開閉することが可能です。
※通常は背面側から配線や基盤をメンテナンスできる形
ただ取り付け場所によって、バックドアを開けることが難しいことがあります。
上記の場合、バックドアを開けることができないので、メンテナンスは不可能ということになります。
DGXのLEDでは、バックメンテナンスかフロントメンテナンスを選択することが可能です。
フロントメンテナンスでは、下記のようなパネル仕様になっております。
この仕様では、フロントがマグネット方式になっており、専用の工具がなくてもメンテナンスができる方式になっており、技術者が不要です。
フロントメンテナンスでオフィスに設置したLEDビジョン事例 動画
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